警察の不当取締りを阻止！ドライブレコーダーは必ず装着しておくべき！

みなさんは車にドライブレコーダーは装着してありますか？
本来、ドライブレコーダーは事故った時の為の証拠映像的な意味合いが強いのですが、
どうしても納得の出来ない交通取締りも世の中には多いです。
実は、最近は【警察の取り締まり対策】に使ってる人も多いと言う。

違反を１度でもした事がある人ならわかると思いますが、
明らかに『赤で信号に入ったな・・・』とか『シートベルトしてなかったからな・・・』と自分でわかる違反なら納得できる。
しかし、警察に止められて『はい。今、一時停止してなかったね。はい免許証』と言われた場合、
仮に確実に止まっていたとして、『いや、止まりましたよ！』と言っても警察は取り合ってくれない。
車を運転している人なら、わかってると思いますが、絶対に見間違いだろ！と思うような凡ミスを警官はする。
当たり前だ。警官も人間だから。
それを、『見間違えました。すいません』と言わないのも警官の評判が悪くなっている理由。
youtubeで『交通違反　撤回』などで検索するとアホな警官が止めたもののドライブレコーダーが証拠になって謝罪という逆転勝ちが結構ある。
上記の動画では、赤信号で取締りをした警官はシャーシャーと『赤信号に見えた。申し訳ございません』などと言っている。
これ、ドライブレコーダーがなかったら完全アウトでしたね。
これは信号無視だけじゃなく、よくある一時停止違反、車線変更禁止や通行区分違反など、
こっちは『いや、(踏み切りや一時停止標識で)止まりましたよ！』や『（交差点付近黄色車線またぎ車線変更で）いや、車線の前で変更してますよ！』という場面で大きな力を発揮します。

ドライブレコーダーは事故の証拠で使うより、警察の不当取り締まり対策に使う用途の方が実用的

ドライブレコーダーがなかったら減点プラス罰金数千円・・・。
ドライブレコーダー１台はいざという時の為に装着しておいたほうが良さそうです。
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もちろん、事故った時の為でもありますが、違反もしてないのに違反を捏造され、免罪させられるほど恐ろしいものはありません！
その対策はしておくべきです。
そして、もし一時停止でも通行区分違反でも良いですが、
自分の運転に自信があり正当性を訴えられる状況でしたら、
『いや、止まりましたよ！』など散々ごねて、
案の定、覆られないな～って時に、
『わかりました。そこまで言うならサインしますよ。でも、私も正当性を散々あなたに言いましたよね？それをあなたは決して認めなかった。それでよろしいですね？』と言いましょう。
出来れば、スマホの動画モードか録音モードでその状況を撮っておくのがベストです。
そして、『一時停止していたかしていないかは、ドライブレコーダーにしっかり録画されています。あとで映像を持ち込みます』と水戸黄門の印籠的に言ってあげましょう。
あなたが本当に違反をしていなければ、アホな警官は認めざるを得ません。動かぬ証拠ですからね。
まぁ、そこまでしないとわからない低脳な警官はテレビのニュース騒ぎにならない内に辞職しておいたほうが身の為かもしれませんけどね。