2022/10/14
こんにちは!
みなさんはブレーキランプが切れた事ってありますか?
ブレーキランプが切れても運転してる本人は気付きにくいですよね!
家族や友人、会社の仲間など、誰かと車に乗る機会がある人なら、
見送ってくれる時など、車の後ろ姿を見てくれて気付いて教えてくれる事もあるかもしれませんが、
誰かと会う事もない一人暮らしの僕は教えてくれる人もいないので全く気付きませんでした。
気付いたキッカケは、たまたまガラス張りのお店の前にバックで駐車しようとした時に、
店のガラスに反射して見える自分の車のテールランプが点灯してない事に気付きました。
早いうちに交換しなければ、運が悪いと後ろにパトカーがついた時に、
整備不良で罰金というケースもあるので、早速自分の乗っているアルトの年式を調べ、
カインズホームに行ってブレーキランプを買ってきました。
2つ入りで400円しなかったですね。(写真は既に使った後なので1つ)
テールランプはマイナスドライバーを隙間に入れて、
テコの原理でバキっと持ち上げれば外れます。
この時、↓黄色の三ヶ所が穴に入ってるので、
この三ヶ所を意識して少しずつ均等にマイナスドライバーで持ち上げて行くといいです。
穴から外れる時にバキっと音がするので割れたかと一瞬焦りますが大丈夫でした。
ブレーキランプは赤い所に付いてるので、
そこを外して付け替えればよいだけですが、
電球は真っ直ぐ抜けるタイプでもなければ、
家の電球のようにクルクル回して付けるタイプでもなく、
1回カチっと横に4分の1回転ほどして真っすぐ抜く感じでした。
電球の根元の部分を良く見れば抜き方がわかるかと思います。
僕は全く電球を見ずに、強引に引っ張り続けて抜けず見直しました。
危うくぶっ壊すところでしたね。こういうところで性格でますね。
無事に電球交換が出来て、ブレーキランプが点灯するようになりました。
こんな作業でも、イエローハットやオートバックスなどに頼んだら手数料千円以上は取られるでしょうね。
最近、急激に寒くなってきたので、そろそろ部屋着のスノーボードジャケット&パンツを登場させないといけません。
天気が良い日に干すとするか・・・。
寒くて外に出る気力すらないですね・・・。
今日も1日引き篭もってました。明日も1日引き篭もり寝ていようと思います。
それではまた!