2022/10/14

こんにちは!
このニュース知ってる方いますか?
僕はテレビを観ないので全く知りませんでしたが、
たまたまネットニュースが流れてきて知りました。
元AKBがラーメン屋やってるってのも驚きましたが、
この元AKB(バイトAKBとも言うらしい)の方の名前すら聞いたことありません..(^^;)
このラーメン評論家の方が誰なのか?はわかりませんでしたが、
数時間後には【はんつ遠藤】さんと知り驚きました!
なぜ驚いたかと言いますと、10年以上前から交流させていただいており、
1度栃木の足利に来てくれて、居酒屋で食事を奢っていただけました。
あの時は、僕のお母さんにも会ってくれて、気持ちよくお母さんとも話してくれて嬉しかった思い出があります。
昨日のヤフートレンドでは、見事に1位になってました!
ヤフーのトレンドで1位になれるなんて憧れます!
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誹謗中傷とネットリンチの嵐
はんつ遠藤さんの最新のブログがコチラです。
はんつさんの、youtubeチャンネル、Twitter、Facebook、そしてブログ。。。
特にyoutubeとTwitterが荒れたコメントが多く投稿されております。
僕的には、写真を撮られたからセクハラだ!とか、
やたら小さい事を大きく取り上げられてて『何だこれ?!』って感じでした。
『体をべたべたと触りまくって来た!』や、
『ビリビリに服を破られて襲われかかった!』だったらわかりますが、
写真撮影(しかも顔は撮らないアングルらしい)程度で、
ずいぶんとお高くとまってる女だな!くらいにしか思わなかった。
むしろ、聞かれるだけマシで、無断で隠し撮りして帰って行く人だって多いだろう。
ラーメン評論家仲間にハメられた可能性
普通に考えて、こんな程度の事を大きくするには不自然過ぎるんですよね。
写真の件や、ブログに掲載した批判など、
気になる点があったら、実際に会ってる仲なのですから、
連絡を取って注意や警告をすればいい。それでも無視し続けたらアクション起こせばよいですが、
いきなりマスコミを巻き込んでやってるもんな・・・。
これ、はんつ遠藤さんのアンチの仲間か、はんつ遠藤さんをライバル視しているラーメン評論家が入れ知恵してそうな気もするな・・・。
もし、今後、このラーメン店主の恋人が発覚してラーメン評論家だったら100%その可能性があるな。
もしくはラーメン関係の雑誌関係者とか。。。。
そんなオチじゃなかったら良いですけどね・・・。
はんつ遠藤さんとは、モノの考え方とノリが似てる
はんつさんとは、バイトに対する考え方や、
海外の旅のスタイル(バックパッカー)の話が非常に合う。
普通の大人たちは、昔はそうだったとしても、
40代、50代になり、役職についたりすると急に変わったりする。
はんつさんは、テレビに出たり、日本全国を飛び回ってラーメンイベントや展覧会のゲスト出演したり多忙だ。
そういう風に成功してしまうと、上から目線であーだこーだ言うようになるタイプは多い。
でも、はんつさんは昔っからノリが変わらない。
警備員のバイト時代やカオサンロードをブラついていた頃のような生活に戻ったとしても、
はんつさん的には楽しく生きていける術を知ってる。そういうのって大事なんだよな。
他人の事が気になって仕方ない現代人・・・
今、はんつさんのブログなどの記事に対して、
『謝罪しろ!』など、えらく書かれてますが、
はんつさんは、普段と変わらない感じで投稿している(最新ブログ記事はコチラ)
これに対し、アンチや炎上させたくて仕方ない奴らは、
必死に煽ろうと『効いてないアピール恥ずかしい』や『大人で謝れないのは痛い』等で煽って、
釣ろうとして必死だ。
こういうのを楽しんじゃうノリと考え方がホントに僕も似てる。
ホントに効いてないだけなのに、『効いてないアピールしてる』とか言って勝ち誇ってる奴って、
ガキが口論していて相手に『ムキになってる~』って煽ってるのと同レベル。
ハッキリ言って、煽ってる奴らも本心ではどーでも良いと思ってる事なんだけど、
ノーリスクで何かに対して批判して優越感に浸りたいだけのストレス発散の捌け口としてコメントしてる奴は多い。
そういうタイプって単純な奴が多いだけに、『謝らせた!(俺の勝ち!ゲームクリア)』みたいに思ってる節がある。
別に1対1の勝負じゃないんだけどね。
だから、そこがノーリスクなわけ。負けもない。
これは、ある意味インターネットの弊害。
ネットがない時代だったら、著名人や芸能人へのクレームは、
テレビ局か所属事務所に手紙か電話だけだった。
そして、そんなのはいくらでも揉み消すことができる。
なぜなら、それらのクレームは世の中(世間)に可視化される事がないからだ。
でも、インターネットでは、それらが可視化されて、
一般人でも不特定多数に自分の意見や気持ちを発信できる世の中になってしまった。
自分よりも楽しそうに生きてる人間を陥れたいタイプの人間は多い。
妬みや僻み、嫉妬心が強く粘着気質なネット民は、
とりあえず、あかの他人に対して、
執拗に干渉して一喜一憂してないで、
自分の中で楽しい事や生き甲斐を模索して生きていったほうがいいと思うけどね。
是非、はんつ遠藤さんの最新ブログを読んでくださいね→ブログはココ