天下の警視庁がASKAの罠にハマった！？ぐうの音も出ず釈放か？

いや～。ASKAさんは盛り上げてくれますね～。
さすがです。
田代マーシーとは格が違いますね！
警察大嫌いな僕としては警察ザマァって感じでウケます。
そもそも、今回の逮捕で謎とされてる部分は、

1. 採尿時にお茶にすり替えた？！（＊警察の杜撰な対応が指摘されている）
2. お茶だとしたら、何故【陽性反応】が出たのか？（＊警察の捏造疑惑噴出）
3. 本物の尿だとしたら、１００％覆る事がないと言われてるのに何故釈放になったのか？（＊おそらく拘置中に再度採尿したが陽性反応なし！だったんだろう。警察の不手際露か）

ASKA『本物の尿を出すと陽性にされてしまう・・・ならお茶でどうだ！』　結果『陽性です！(ｷﾘｯ)』

盗撮に盗聴をされてるから調べて欲しい！と１１０番・・・
不審がる警察官達・・・
任意で薬物検査・・・。
『本当に薬をやってなかったら、すり変える事なく堂々と尿を提出すればいいじゃないか！』という人も多いけど、
もし、本当に尿をお茶にすり替えていたなら、ASKAの行動は僕は理解できる。
あくまで僕がASKAの立場だったらと考えた時、白だからこそ疑われるのが腹立たしくて何かの反抗をしたい気持ちになると思う。
特に警察嫌い(と言っても交通課のネズミ捕りに限るですが)ってのもあって、
疑われたままでは済ましたくなくて、ギャフンとさせられないものか？と考えてしまうかもしれない。
とはいえ、国家権力には逆らえないだろうから、言いなりになるしかない。
で、ASKAはひらめいたんだろうな。
このまま尿を提出すると免罪で陽性反応なんて喰らったらたまらない。
試しにお茶提出してみよう！ってね。（警察官の立会い人がアホな奴らだからミッションコンプリート出来たのだろう）
そしたら、まさかの【陽性反応】が出ました！ってオチか。仕組まれたヤラセみたいな感じだったのか。
専門家は尿採取して陽性反応が出たら覆る事は１００％ない！と言う。
今回、ASKAは０％を覆したんだな。
これは、警視庁相手に、ASKAが壮大な罠をハメて、またまんまと警察がハマっちゃって、
どう考えても不利になったもんだから、仕方なく釈放しちゃったっていう一番惨めな終わり方だったようだ。

警察官は痴漢、盗撮など性犯罪で捕まる奴が異常に多い現実がある。

日本の警察官は優秀って時代は終わったのかもな。
むしろ、ガリ勉の真面目ちゃんが、人生でちょっとした事でつまづくと、一気に狂ってしまう奴や鬱病みたいに落ちぶれる奴がいる。
警察は秩序とモラルに遵守した人間みたいけど、普段は相当抑制してるのかもしれないな。だから反動が凄いんだろうな。恐ろしい・・・。

釈放された日に更新されたASKAのブログの言葉が良かった

アルバムを作ってるようで、
『２０日間もズレてしまいました。こんなところで止まってるわけにはいきません』と言ってる。
ウケたね。
警察の逮捕、取調べ、拘置期間の事を無駄と言ってるようなもんだ。
要するに、無駄な事をする奴ら（警察）＝馬鹿だな・・・って感じなんだろう。
これで、数日後にまた結局捕まっちゃったら何の意味もなくなっちゃうから、絶対（薬）やるなよ！
逆に警察は、威信をかけて前よりも一層ASKAをマークするようになっちゃったな。
このまま何もなければ【映画化決定！】だな。

結論　経過はどうであれ、釈放となってしまった時点で警察の負け